こんなときは…?
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よくあるトラブル/雨漏りCASE
「雨漏りで天井にシミができている」「台風、大雨で雨漏りし始めた」「雨が降った後カビ臭い」など。
気になることがございましたらいつでもお気軽にご相談・ご質問承ります!
雨漏りを放置すると、カビの発生、住宅の耐久力の低下、シロアリの発生などが起きてしまいます。
阻止するためには、雨漏りへの「迅速な処置」「的確な対応」が必要です。お気軽にご相談ください。
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雨漏りが最も多い場所である屋根は雨漏りすると水滴が落ちてきたり天井等にシミができます。
放置し続けると腐食が進み建物の耐久が縮むので早急な修理が必要です。 -
壁や天井、屋根裏に湿気がこもるとアレルギーや喘息の原因になるカビが発生します。
普段の生活習慣に気を付けていても、家の中の空気が悪いと台無しになることも。家の寿命も短くなるので、早めの対処をお勧めします。
塗り替えのタイミングtiming
これまで、一般住宅の外壁塗装ではウレタン塗料かシリコン塗料がよく使われていました。
そのため、5~15年前後で塗り替えタイミングとなります。
新築購入から20年前後でやってこられるお客様も多く、こういったタイミングを逃さずにご相談いただくことをおすすめします。
塗装タイミングを逃してしまうと、外壁が破損したり、雨漏りが発生したりする可能性が高く、結果的に住宅が腐食してしまう場合もあります。
家の構造体が腐食すると、外壁塗装よりも莫大なリフォーム費用がかかることになります。
大切なお家を守るためにも、外壁塗装は塗膜が機能を失う前に塗り替えることがひとつの基準と言えます。
塗り替え時期のサインsign
- 色あせ:経過観察
- 艶がなくなる:経過観察
- コケ:経過観察
- チョーキング(塗膜成分が劣化して白い粉が現れる):早めに塗り替え
- 塗膜の浮き・はがれ:早急に塗り替え
- 目地シーリングの切れ・ひび:早めに打替え